どもどもホリマコです。
郷ひろみの本が倉庫に。
「ワニと鸚鵡とおっとせい」ってコピーに惹かれページをめくる。
部屋とYシャツと私みたいなもんなのかなと思ったらどうもドラマだか映画のタイトルだったんですね。
ワニと格闘して鸚鵡を従え最終的に横山まさみちの「やる気まんまん」みたいなオットセイのアレになるのかとおもった。
「アウトローブルース」ってのがまたいかしてる。これがしばらくたつと「お嫁サンバ」になるのがまた趣がありますね。
このポエムも絶対郷ひろみ書いてないし。もし書いてたとしたら「ダディ」まで何があったのか聞いてみたい。
貴重な樹木希林との対談。林檎殺人事件の時もうけっこうなばあさんだと思ってたらあれは役作りだったんですよね。
アウトローブルース→おばけのロックンロール→お嫁サンバ
超スーパーアイドルなんだけどなんかこうちょっと面白い人みたいなイメージがついてるんですよね。
カックラキン大放送とかのイメージもあるのかしら。
昭和のアイドルって手の届かない感とちょっとした「間抜け感」が同居してて面白いです。
Disってるわけじゃないよー！
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