(本日の日記も、敬称略にて失礼します)
はい! 僕ら世代は一度は通った大滝詠一。
そう。木村拓哉のロンバケ、じゃないほうのロンバケ。
まぁ、1980年代に音楽聴いてた世代としては、月9ドラマのほうが、じゃないほうのロンバケなんですが…笑。
というわけで、2021年発売の『A LONG VACATION VOX』は、アルバム『A LONG VACATION』発売40周年を記念した完全生産限定のボックス・セット。
イラストレーターの永井博が手がけたレコードジャケット。
僕は確か、高校の美術の授業でレコードジャケットを描くっていう課題があって、これ描いたなぁ。
当時もう、曲もジャケットも、お洒落の最先端!みたいな感じでしたよね。
このボックス・セット、超豪華な内容で、豪華すぎて開けるの緊張しましたね。
Sony Music (Japan)のYoutubeチャンネルに開封動画(っていうのかな?)ありました!
40年前を懐かしむと同時に、今聴いても全然色あせない。まさに「天然色」ですねぇ。
というわけで音楽CD、DVD、ブルーレイ等、限定版は特に力入れて買い取りさせていただきます。
1970年代半ばから1980年代にかけて流行したシティポップ、邦楽・洋楽関連の書籍、当時の楽譜・バンドスコアなんかも大歓迎!
当店の買い取りは、出張買取、宅配買取、店頭買取の3つ。
お客様のご都合のよい方法で当店にお売りください。
あ。ついでなので書いちゃいますが
『大滝詠一の「ロング・バケーション」』って聞くと、『ドラマの主題歌だよね?』って思っちゃいません?
でも、キムタクのロンバケの主題歌は、久保田利伸 withNaomi Campbell「LA・LA・LA LOVE SONG」なんですよね。
そして『でも、大滝詠一の曲が主題歌で、キムタクのドラマ、あったじゃん』って思いますよね。
それは『ラブジェネレーション』で、1997年発売の主題歌として制作された「幸せな結末」なんですよね(笑
うん。やっぱり大滝詠一の曲、いいですよね。