さあ! みなさんお待ちかね(?)の買い取りした包装紙紹介。
前回は食べ物の屋さんの包み紙のご紹介でしたが、第4弾の今回は地元、茨城県北(主に水戸)のお店の包装紙です。
地元の方々には馴染みがあったり、覚えてる!ってお店もあるかもしれませんね。
(※古い物の紹介ということもあり、敢えて「○○屋さん」という表現を使用しています。ご容赦ください)
水戸のデパート、志満津(しまづ)。
志満津呉服店として創業、志満津百貨店を経て、現在は水戸京成百貨店として営業しています。
これは、クリスマス期間の包装紙ですね。
食器屋さんの包装紙に、なんと、東洋陶器のロゴが。
東洋陶器の現社名は、TOTO株式会社。
そう! 住宅設備や水回りでおなじみのTOTO。
創業から1960年代まではお皿やコップなども作っていたそうです。
最後に、水戸土産でお馴染みの「吉原殿中」の包装紙。
綺麗なカラー印刷で、シールまで綺麗に残っています。(当包装紙のお店は閉業してしまったようです…)
茨城県南の包装紙は次回、後半へ続きます。
当店は昔の包装紙、紙袋、チラシなどの「懐かしの紙モノ」「昭和レトロ紙モノ」「ヴィンテージ紙モノ」買取いたします。
捨ててしまう前に一度ご相談ください。
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