今日の今日の話。
「つちうら古書倶楽部でよく本を買ってるんですけど、“はりはりや”さんの値札がよく付いてて、気になって来てみました」と仰る二人連れのお客様にご来店いただきました。
じっくりと丁寧に見てくださって、つちうら古書倶楽部さんに比べたらウチの店なんて、と申し訳ない気持ちもちょっとだけあったんだけど、わざわざ足を運んでいただくのは、やっぱり嬉しい。
とても穏やかな雰囲気を醸し出すお二人にお話を伺う中で、取り出された『ほんとこ』というフリーペーパー。

「文明が滅んでも、コーヒーを淹れて飲みたい」ってリード文に、一瞬ちょっと笑って、直後ちょっと考えさせられました。
ページをめくると知ってる顔!
そう! この方が、つちうら古書倶楽部の主宰、れんが堂書店の佐々木さん!

土浦で昭和60年に始めた2坪の古書店から、現在の250坪になった古書倶楽部のことががっつり1ページ書かれてて、ああ、やっぱこの人はすごいなあと改めて思いました。
佐々木さんは僕の「憧れのボス」なんです。僕もこんな古本屋になりたい。絶対なれないけど。

せっかくのご縁なので、うちのお店にも「ほんとこ」こと「本と珈琲と土浦」を置かせていただくことにしました。
ゆるやかで、でもちゃんと深くて、すごく素敵な冊子はレジ横にありますので、ご自由にお持ちいただき、コーヒー飲みながら、休日などにゆっくりとお読みください。

「本と珈琲と土浦」のインスタグラムは、こちら→ @hontoco_tsuchiura
フリーペーパーは不定期発行のようですが、土浦市内の喫茶店で月1回の読書会「ほんとこ雑談会」を開催されているようですよ。
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