先日の中央市大市では「CD」や「よろず物」のほかに、「紙もの」も仕入れました。

まず目に留まったのは、古いミニカーのカタログ。

さらに昔の写し絵や、メンコの型紙のようなものも入荷できました。
完成している「製品」ではなく、成形前や加工前の「素材」というところが面白い。

そして今回の中で一番「おっ」となったのが、こちら、吉田初三郎の鳥瞰図。
初三郎は、大正から昭和初期に活躍した鳥瞰図絵師で、大胆な遠近法を用いて山を誇張し、海を広げ、実際の地形よりもダイナミックに全国各地の観光地や都市を描いたことで知られています。
初三郎の鳥瞰図は今も人気があり、図柄や保存状態によっては高い評価がつき、今回のものも、なかなか良い内容でした。
いわゆる「古い紙もの」は、郷土資料的な価値と玩具史的な価値をあわせ持っていて、コレクター層がはっきりしている分野なんですよね。
当店は、書籍やCD・DVDだけではなく、古いパンフレットやリーフレット、カタログなどの紙資料や、昔の紙製玩具なども買い取ります。
ジャンルは問いません。
「これはどうだろう?」というものがあれば、ぜひ当店にご相談ください。




