1980年代の若かりし頃、自販機でエロ本を買ったんです。
だまされた!ってことが多い自販機本の中では、わりと「使える」モノだったと記憶しています・笑
なんだけど…。
雑誌に掲載されていた漫画がもう超胸糞悪くて、やるシーンいれときゃ後は何書いてもいいだろ、みたいな所謂「鬼畜系」の漫画でした。
それから数年後。
ある日、漫画家のねこぢる が好きだった当時の彼女(今の嫁)が「ねこぢるの旦那の漫画」を買ってきた。

へーっと、パラっとめくった瞬間、
「こ、こいつだ!」
僕の記憶の底にずっと居続けていた、エロ本に載ってたあの胸糞悪い漫画は「こいつ」こと「山野 一」のものだったのです。
長年の胸の支えがとれたというか、《あぁ、ねこぢるの旦那なら納得》とw
当時は意識してなかったんですが、あれが「アングラ」「サブカル」だったんだよなぁって。
そんな僕の青春時代のすぐそばにいた書籍たちを入荷しました。

山田花子、蛭子能収、根本敬と、当時のサブカル臭ぷんぷんのこれらは僕の原点と言っても良いかもしれません!
正直、売るの惜しいなぁ、手元に置いておきたいなぁ。
けれど、また逢える。そう信じて(笑)、次の方へお取次ぎいたします。
青林堂(青林工藝社)、ガロ、アックス、宝島、BURST、クイックジャパンなどなど、1970年代から90年代当時のアンダーグラウンド・カルチャーやカウンター・カルチャー関連品、当店が買い取りいたします!





