どもどもホリマコです。
先日仕入れたお品を土日かけて仕分けしました。
買うのは楽しい。仕分けめんどい笑
とはいっても買っただけではしょうがないので売るための準備をします
仕入れたら
「手間がかからないもの(ISBN等があるやつ)」
「準備に時間がかかるもの(ないやつ)」
「ウチでは売らずに市場等で売るもの」
「催事等で売るもの」
「古紙として処分するもの」
に分けられます。
セットになるか?端本で売るか?とかどこで売るのがいいか?とかこのときに色々考えながら仕分けするわけです。
残念ながらツブシ(捨てること)も出ます。
こればっかりはもう申し訳ないですがデータと主観です。
ベストセラーだったものはその傾向が強いです。
とは言え数十年後数百年後価値が出るかもしれません。これはわからない。
あのとき見向きもされなかったのが今人気だったりなんてことは多々あります。
「どれが売れるの?」って聞かれるけど正直答えられない。
「何がだめ?」って聞かれる方がかんたんっす「いっぱいあるやつ」
そんな感じで査定、仕分けしてます。