どもどもホリマコです。
釣りをはじめてもう40年以上になります。
僕が生まれ育って今も住む茨城県龍ヶ崎市は牛久沼、小貝川、道仙田(旧小貝川)利根川、新利根川に
囲まれその他野池もたくさんある釣りするのは必然の環境でした。
用水路でザリガニ釣りから始まり、フナ、鯉、そしてブラックバス。
「用水路で緑の魚が釣れるぞ!」バスとの出会いはそんなかんじでした。
ミミズつけ落とせば手のひらサイズのひょいひょい釣れる。
みんな海釣りの「サビキ」を用水路になげてすいすい―って振ればぴちぴちと一荷(すべての針に魚がついてる様子)でした。
で、「ルアーというもので釣るらしい」と話題になり(第一次)バスフィッシングブームがやってきます。
初めてのルアーでのバスは忘れもしない友達から売ってもらったクローズドフェイスリールのセットでルアーはブレットン。
プラグなんて子供は高くて買えないし引っ掛けたらおしまいだからスプーンやスピナー、ワームでした。
新利根川と破竹川の合流地点のとこで。いまでもバスマンに人気のポイントです。
30センチくらいだったかな。持って帰って母親に「焼いて!」と頼んだ記憶があります。
そのころから「キャッチ&イート」だったのかもしれません笑
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