
北海道旅行の途中、浜中町にある「モンキー・パンチ・コレクション」へ行ってきました。
浜中町といえば、『ルパン三世』の生みの親、モンキー・パンチ先生の出身地。
せっかく北海道まで来たんだから、これは寄らないわけにはいきません。
建物に入ると、ルパン、次元、不二子、五ェ門、銭形警部と、おなじみの面々がお出迎え。

フィアット500の展示なんかもあって、ルパン好きならこれだけでもテンションが上がります。

そして今回、個人的に一番気に入ったのがこれ。
ルパンの1万円札。

これ最高です(笑)。
ちゃんと「日本銀行券 壱万円」となっているのですが、肖像はもちろんルパン。
しかも展示の説明には、
「不二子と銀子をはめるために造幣局で細工した時のもの。」
とあります。
こういうの大好きなんですよ。
作品の世界からそのまま飛び出してきたような小道具って、原画や資料とはまた違った面白さがあります。
ほかにも、モンキー・パンチ先生によるルパンや不二子、五ェ門、銭形警部たちのイラストも展示されていました。

やっぱり実際に大きなサイズで見るといいですね。
線の勢いだったり、色の付け方だったり、印刷された本で見るのとはまた違います。
さらに「オリオンの王冠」など、作品に登場するアイテムの展示も。

こういうものを見ていると、古本屋という仕事をしているせいもあるのか、
「これが市場に出てきたら、いくらになるんだろう?」
なんてことをついつい考えてしまいます(笑)。
でも、こういう場所へ来ると改めて思います。
漫画って、単行本だけじゃないんですよね。
原画、セル画、ポスター、パンフレット、グッズ、フィギュア、おもちゃ、ノベルティ、当時の広告物……。
一つの作品の周りには、とんでもない数の「もの」が残されています。
そして古いものほど、
「こんなのもういらないよね」
と捨てられてしまいがちです。
昨日もブログに書きましたが、当店は古本屋ではありますが、本だけを買い取っているわけではありません。
こうした漫画・アニメ関係のグッズやおもちゃ、フィギュア、紙ものなども買取しています。
特に昔のものは、捨てる前にぜひ一度ご相談ください。
フリーダイヤル0120-949-052までお気軽にご相談ください!
何気なく取っておいたものが、今では探している人の多い品物になっていることもあります。
それにしても……
ルパンの1万円札、欲しいなあ。
店に飾っておきたい(笑)。
北海道・浜中町へ行く機会がありましたら、ルパン好きの方は「モンキー・パンチ・コレクション」、ぜひ立ち寄ってみてください。





