
先日の古書市場で、思わず手に取ってしまった資料「下館有名商店
案内(下館中心街図)」。
こちらは、茨城県北西部にある下館駅周辺の商業施設メインの住宅地図のような案内図。
地図の周りには飲食店や商店、地元の会社の広告。
掲載されているお店の電話番号を良く見ると「0296○(○)☓☓☓☓」と市外局番が5桁、市内局番が1桁の表記なんです。
この下館市は「平成の大合併」で、1市3町が合併して2005年(平成17年)に「筑西市」に。
現在の筑西市の電話番号は「0296(○○)☓☓☓☓」の市外局番4桁、市内局番2桁になっています。
この案内図が発行された正確な時期はわからないのですが…。
下館駅前地区は昭和59年(1984年)に再開発が始まり、完了したのが平成3年(1991年)そうで、それを加味して現在のGoogleMAPと見比べると、この案内図は再開発前または、再開発中のものなのかもしれません。
古い地図や案内図は、町の貴重な資料ですね。
いろいろなことを思いながら、古い地図や案内図は何時間でも見ていられます(笑)。
リーフレット、広告チラシやポスター、マッチ箱、しおり、包み紙など、長期に使用することを目的として作成されていない印刷物は『エフェメラ(ephemera)』と言い、これらは昨今人気があるジャンルです。
- 商店街マップ
- 観光冊子
- 商品カタログ
- デパートやスーパーの広告
- パンフレット、リーフレット
- バスや鉄道の時刻表 など
当店は、古本はもちろん、昭和の印刷物、レトロな紙ものなども積極的に買取しております。
「こんな古い印刷物はゴミでしょ」と処分してしまう前に、一度ご相談ください。
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