千葉古書組合の交換会(市場)は、船橋市内の会場で開催されています。
実は当店の龍ケ崎市からだと、同県内の水戸市へ行くより船橋市へ行くほうが近いくらいなので、以前から時々お邪魔させていただいている親しみのある市場です。
ハイエースいっぱいに荷物を積み込んで、千葉の交換会(市場)に参加してまいりました。

市場というのは、組合ごとにルールや雰囲気が違うのが面白いところで、茨城古書組合は「振り」と呼ばれる競り方式ですが、千葉古書組合は東京都と同じ「入札」方式で毎週開催されている、とても活気のある市場です。

現在千葉古書組合が使用している会場が来月8月いっぱいで取り壊しとなるため新しい会場を探している状況、との話は古書業界内だけでなく、先日、毎日新聞でも取り上げられていました。
千葉古書組合の方にお話を伺ったところ、新しい会場の目処が立ったとのこと。
まずは一安心ですね。
歴史ある市場がこれからも続いていくと聞き、とても嬉しくなりました。
そして、一番嬉しい戦利品がこちら。

満州関連の地図や鳥瞰図など。
戦前の満州関係資料は数も少なく、市場でもなかなか出会えない資料を落札することができました。
当店の店頭や催事にも並べる予定ですので、ご興味のある方はぜひお越しください。






